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  • 2011.08.12 Friday
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    鎌倉で二階堂 正宏 展

     漫画家・二階堂正宏氏の個展が30日から、鎌倉駅前のカトレヤギャラリーで開催中。

    期間:12月30日(日)〜1月7日(月)
    時間:午前11時〜午後5時
    会場:カトレヤギャラリー(鎌倉駅前カトレヤビル2F)
    入場無料

    カトレヤギャラリー
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      「中央公論Adagio」で手塚治虫特集

      都営地下鉄で配布されている隔月刊誌のフリーペーパー「中央公論Adagio」5号で「手塚治虫と新宿を歩く」という特集をくんでるという、中吊り広告を見かけた。
      いつも京成線を利用しているため、京成線が都営地下鉄浅草線と乗入れてるため、中吊り広告で以前から「中央公論Adagio」というフリーペーパーがあることは知っていたが、見たことがなかった。
      手塚特集ということで、学校から帰る途中わざわざ都営地下鉄を経由して「中央公論Adagio」を入手した。
      で、さっそく読んでみてがっかりです。「手塚治虫と新宿を歩く」タイトルに無理がありすぎます。新宿と手塚の関連がなさ過ぎます。フリーペーパーだと思っていい加減な…。
      内容は「中央公論Adagio」のサイトで全部読めますので気になる方はそこで読みましょう。わざわざ都営地下鉄の駅まででかけるほどのものではないです。

      中央公論Adagio
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        池田理代子 永遠のベルサイユのばら展

        『ベルばら』の原画が300点以上まとまって展示されるのは初めて。
        原画展示のほかは、オスカルが生涯で一度だけ装ったドレスを原画のデザインそのまま再現展示、劇画ムービーの上映、池田理代子プロダクションが所蔵する特別に製作された人形(オスカル、フェルゼン、アンドレ)等の展示、18世紀ロココスタイル衣裳の展示など。

        期間:2008年1月10日(木)〜15日(火) (会期中無休)
        時間:午前10時〜午後8時(入場7時30分)最終日は午後5時まで
        会場:大丸神戸店9階特設会場
        入場料:一般600円・大高生400円・中学生以下無料

        サイン会:日時:1月12日(土)午後1時30分〜
        ※当日、会場にて新刊書籍『永遠のベルサイユのばら(仮)』をお買上げ先着100名に整理券を配布。

        池田理代子 永遠のベルサイユのばら展
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          40年も休載がないって、すご!

           現在146巻まで発売中の「ゴルゴ13」が、2008年春に連載40年で初のテレビアニメ化されることが分かった、詳細は連載している「ビッグコミック」(小学館)08年2月25日発売号で発表される予定。
           ○周年の記念で名作が注目されるのはとてもうれしい。ちなみに来年はジャンプも創刊40周年だから、なにかあるかも。
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            「マガジンドラゴン」を買うつもりが「リュウ」を買ってしまった…。

            今日、渦中の「マガジンドラゴン」を買って、問題の作品『メガバカ』を読んでみようかと、本屋に立ち寄ったのだが、なんと輪ゴムでとめられているではないか…。
            しかも、490円もする。その作品1本で買うのはちょっと気が引ける。かといって中身が確認できないので、買おうか思案してると、その隣においてあった「月刊COMICリュウ」が目に付いた。鶴田謙二スペシャルも気になったが、巻頭のFSc(フー・スウィ・チン)が気になった。なんでもシンガポール在住の漫画家さんだという。
            690円もするのだが、気がついたら「リュウ」を手に持ってレジに並んでいた。

            かつての「リュウ」はニューウェーブコミックの先駆者であったし、アニメーターを漫画の世界に引きずり込んだりして、けっこう面白かった。中綴じで復刊したときは買ってはみたが、なんかフツーの漫画雑誌だったので、それ以来買っていなかった。なんかいつのまに平綴じ雑誌に戻って、かつての「リュウ」を彷彿させているではないか…。

            FScのように海外で活躍してなおかつ日本でも十分通用する漫画家をどんどん取り上げて欲しいのだ。

            a wasteland of pathetic pessimism(FSc公式サイト)
            月刊COMICリュウ
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              予算案復活折衝 「日本文化発信プログラム」に1億4700万円

               24日閣議決定される08年度政府予算案を巡り、額賀財務相と各大臣の復活折衝が22日行われ、調整財源として残っていた500億円の配分が決まった。日本文化の普及や、救急医療体制の拡充などを盛り込んだ。大臣折衝案件は、すべて復活要求通りの予算がついた。

               海外で日本語を教えながら、アニメや漫画なども紹介する「日本文化発信プログラム」には1億4700万円を盛り込んだ。ハンガリーなど東欧4カ国に計30人を派遣する。救急隊が、患者を受け入れてくれる医療機関を見つけるのに長時間要する問題を改善するため、各都道府県にコーディネーターを置く新規事業には6億9500万円を計上した。
              asahi.com 2007年12月23日


              どーせなら、日本のアニメ産業の末端に低賃金で従事する労働者の救済にもお金を使わないと、発信したくても発信するコンテンツがなくなってしまうと思うんですけど…。
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                「マガジンドラゴン」で盗作さわぎ

                 マンガ雑誌「週刊少年マガジン増刊 マガジンドラゴン1月11日増刊号」に掲載された作品に、大ヒット作品「デスノート」(大場つぐみさん原作、小畑健さん作画)などからの盗用が多数あったとして、発行元の講談社が謝罪していたことが22日、分かった。

                 問題となっているのは同誌に掲載された豪村中さんの「メガバカ」。

                 講談社によると、掲載誌発売直後から登場人物のポーズや構図が「デスノート」や「多重人格探偵サイコ」(大塚英志さん原作、田島昭宇さん作画)、「エア・ギア」(大暮維人さん作)などの人気作品に酷似しているとの指摘が噴出。盗用とみられる部分は作品36ページの大半を占め、編集部が調べたところ盗用の事実が確認され、さらに作者の豪村さんも認めたことで、公式ウェブサイト上で謝罪した。
                〈msn産経ニュース〉

                作品を読んでいないので、はっきりしたことはいえないが、ネットで盗作検証画像を見る限り、この程度でそんなに大騒ぎしなくてもいいんじゃないのって気がするのだが…。
                そのままコピーしてるわけじゃないみたいだし、そもそも構図だとかには著作権はないんだし、ま、漫画家はプロ意識が足りないと言われてもしかたないけど。
                でも、これって担当編集者にも責任があるんじゃないかな。
                これ以上のコメントは作品を実際に読んでからでないとなんともいえなけどね。

                編集部からのお詫びとお知らせ (週刊少年マガジン編集部)

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                  忘年会にて

                  2007年忘年会
                  昨日の忘年会は高田馬場駅前のはなの舞で行われました。
                  このままだと来年度は2人なってしまいます。
                  今年の反省は、女子の新入部員を勧誘できなかったに尽きる!
                  来年は、卒年次が卒業するまえになんとしても新入部員を勧誘しないとね。
                  最後に…
                  続きを読む >>
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                    忘年会のお知らせ

                    何かと忙しい師走でも欠かせないのが忘年会。JJC漫研でも忘年会をすることにした。時は明日、17時にジャナ専に集合。どこでやるかは秘密。興味のある方はぜひ。
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                      亀たちの挽歌

                      映画『男たちの挽歌』や映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のチョウ・ユンファが、鳥山明の人気漫画「ドラゴンボール」の実写版映画へ出演するとハリウッド・レポーター紙が伝えた。実写版映画『ドラゴンボール』(仮題)には、すでに悟空役として映画『宇宙戦争』のジャスティン・チャットウィン、敵役のピッコロとしてドラマ「バフィー 〜恋する十字架〜」のジェームズ・マースターズ、ブルマ役として映画『オペラ座の怪人』のエミー・ロッサム、チチ役として韓国系アメリカ人女優ジェイミー・チャン、ヤムチャ役として韓国の国民的歌手グループgodの元メンバーのパク・ジュンヒョン、マイ役として田村英里子の出演が決まっている。
                                                 (シネマトゥデイより)

                       チョウ・ユンファはごつすぎるような・・・でも亀仙人もマッチョになれるし、かめはめ波も打てそう。それより悟空が高校生役って、「ベスト・キッド」みたいになるんじゃあ・・・。日本でも海外でもマンガ原作の実写映画がかなり作られているが、正直駄作が多いと思う。でも、ヤッターマンとガッチャマンには期待しているし、ハリウッド版マッハGoGoGoはウォシャウスキー兄弟なので楽しみ、できればタランティーノが良かったけど。
                       ビジュアル重視の作品が多いが、ストーリーを重視しても優れたマンガはたくさんある。例えばMONSTERとかだったら、舞台設定もハリウッドで作りやすそうだし、スピルバーグが放映権を買ったとかいう話も聞いたのだが。そんなことよりも、AKIRAの実写映画化はどうなったんだよデコスケ野郎!!
                      JUGEMテーマ:映画


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